大阪広域環境施設組合

大阪市、八尾市、松原市、守口市で構成する一般廃棄物の処理・処分を行う一部事務組合です。

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サーマル・リサイクルとは

「サーマル・リサイクル」って何?

焼却工場の余熱利用例
(温水プール)

 

☆サーマル・リサイクルとは?

一般的な「リサイクル」とは、ごみを再び製品の原料として利用することをいいます。
しかし、ごみの中には技術的に再資源化が困難なものや、選別などの工程が非常に繁雑で再資源化を行うことが著しく不経済なものもあります。そこでごみを原料として利用するのではなく、ごみを焼却し熱エネルギーとして回収することが進められており、これは「サーマル・リサイクル」と呼ばれています。
 

☆☆回収した熱エネルギーの利用=「余熱利用」とは?

ごみの焼却の際に発生する高温燃焼ガスの持つ熱エネルギーより、ボイラーにて蒸気を作り出し、発電および熱として利用することを言います。
 

☆☆☆エネルギーの有効利用に努めています!

本組合のごみ焼却工場では、ボイラーで作った蒸気を、工場内の暖房や給湯に利用するとともに、蒸気タービン発電機で発電し、工場の運転に利用しています。また、近隣施設への蒸気供給や電気事業者への電気の売却を行っています。
[蒸気供給:3工場、電気の売却:全工場]
 

☆☆☆☆平成29年度の発電した電気量は?

標準的な家庭、約14万5千軒が1年間で使用する約4億5千万kWhの電気量を発電しました。

お問合せ先

大阪広域環境施設組合 施設部施設管理課 TEL:06-6630-3353